全身のムダ毛をコンプレックスにした中学時代の男子との話

ムダ毛処理を始めたきっかけ

私は中学2年生を境に、全身のムダ毛が目立つ様になってきました。それまでは比較的、髪の毛の量が多いくらいで、他の毛が気になる事はありませんでした。

当時の友人達は、好きな男子や彼氏が出来て、彼に少しでも可愛くみられたいという一心から、自分磨きの一環として、ムダ毛の処理をしていました。

友人の腕やスネ等の肌がツルツルになっていく姿を見て、当時の私は、友人達がお姉さんになっていく様に見えました。そして周りがしているのなら、私もしようと思い、初めてカミソリを手にしました。

全身のムダ毛がコンプレックスになったきっかけ

友人達に影響され、自分磨きをしていると、私にも良い仲になった男子がいました。彼は陽気で、クラスの人気者でしたが、少し口が悪いところが玉に瑕でした。

友人達から見ていると、私と彼の関係は恋人同士に見えていた様なのですが、まだ少女だった私は、恋愛感情が分からず、彼の事を仲の良い友人の1人として見ていました。

それから数ヶ月程し、友人の1人が彼を好きと言いました。私は喜んで応援しました。友人も喜んでくれました。しかし、彼だけは喜んでいませんでした。

いつも楽しく遊んでいた彼は急に口をきかなくなり、いつも怒っている様でした。当時の私は楽しい事が第一優先でしたから、この様な振る舞いをする彼と過ごす気持ちにはなれませんでした。

そんなある日、彼が私に笑顔で声をかけてきました。「どうしたの?」と返事をすると、「お前ってヒゲ生えてるよな。」と、クラス中の同級生が聞こえる様に言ったのです。

もしかしたら、彼は以前の様な楽しい会話をしているかの様な気持ちでそれを言ったのかもしれません。しかし、暫くの間、言葉を交わしていなかった彼との関係に、私は勝手に溝を作っていた様で、それがとても傷つきました。

彼はクラスの人気者ですから、クラス中の男子が私の顔に生えているであろうヒゲを探しにきました。自分の全身のムダ毛が濃い事を知っていた私は、男子に生えている様なヒゲをその場で想像していました。

休み時間に鏡を見ると、口角の上に薄らと長めの産毛が生えていました。良く見ないと分からない範囲でした。友人や親・兄弟に、私にヒゲが生えていた事を知っていたかと聞くと、誰も分からなかったそうです。

彼はそれ程に私の事を良く見ていました。今でこそ、彼にはもう少し優しく接してあげれば良かったと思う事がありますが、多感な時期にいた私は、自分の全身のムダ毛がコンプレックスになってしまいました。

今までは3日に1度剃っていた脇毛を毎日剃ったり、無駄な毛1本見落とさない為に、休み時間や空き時間の度に鏡を見ていました。友人達には、「気にし過ぎだよ。」と言われましたが、私は聞き入れる事が出来ませんでした。

コンプレックスが解消されたきっかけ

中学の卒業式の日、私は彼に呼び出されました。その日、彼が3年間私に片思いをしてくれていた事を告白されました。友人と自分の仲を取り持とうとした私に腹が立った事、自分が怒っていても無視している私の姿が不快だった事等、色々と話されました。

私は中学2年間、彼に全身のムダ毛をコンプレックスとして抱えさせられましたが、彼も私に恋愛感情を踏み躙られたのだと、知りました。

それから、私は全身のムダ毛に対しコンプレックスを抱く事が無くなりました。相変わらず、全身のムダ毛は濃いですが、それを指摘した友人は、私を気に入らないから、無理矢理に言い放った悪口なのだから可愛いものです。

今では週3回、ムダ毛のメンテナンス日を設け、ムダ毛処理をしています。そのお陰もあってか、水着姿を見せても、私の全身のムダ毛が濃い事に気付く人はいません。

あの時、彼が私に「ヒゲが生えている」と言わなかったら、大切な人の前で全身に生えた濃いムダ毛を見せてしまっていたかもしれません。当時はコンプレックスになってしまいましたが、今では良い友人を得ていたのだと感じる事が出来ます。

ムダ毛の濃さに気づいた学生時代

私は人よりもムダ毛が濃い方です。

腕毛もフサフサと生えているし、すね毛も太くて濃いムダ毛が生えてきています。

これまで、自分のムダ毛で何度も悩んだり恥ずかしい思いをしてきたけど、ムダ毛が濃いと気づいたのは中学生から高校生の頃でした。

自分のムダ毛の濃さに気づく思春期時代

クラスメートと体に関することで話が盛り上がる高校時代。

恋愛話から彼氏とどこのデートスポットに出かけたという話の流れでキスや彼氏の特徴ということから体毛に関する話に飛ぶことがありました。

私は、腕毛に関して中学時代から人より濃いなというコンプレックスを持っていました。

夏場は半袖の体操着で体育の授業をするため、腕を露出していることから人目にサラサラた腕のことに気を配ってばかりいました。

腕毛の濃さが男子にバレてからかわれたりというのだけは何としても避けたいということから、自分で腕毛を剃るようにもなりました。

体育の授業だけでなく水泳の授業や半袖を着用する日などは毎日自分の腕毛を目視確認と、鏡での確認を行っていました。

高校時代になるとより腕毛の濃さがくっきりとしてきました。自分で脱毛をしていたためか腕毛自体も非常に濃く、そして太い特徴が現れてくるようになりました。

脱毛器の使用と自己処理

中学時代は母親が使用しているカミソリで腕毛の処理をしていました。

技術も特にありませんでしたので、初めのことは力の入れすぎやゴシゴシと何度も同じ部分を処理していたため腕には無数の傷ができていることもありました。

お風呂に入るとヒリヒリとして痛みがありますし、赤くただれているということもありました。

しかし、そのような状況でも両親には友達以上にカミングアウトをするには勇気がいる存在でした。

身内にいう時は、これまでにない緊張感と胸につっかえた思いがありました。コンプレックスを公表するのはどんな人に対しても非常にナーバスになります。

高校時代になって思春期も落ち着いてきた私は、ようやく母親に脱毛に関して興味があることを打ち明けました。

母は真摯に対応してくれました。その結果、脱毛器を私のために購入しに行こうと近くの電気屋さんに連れ出してくれました。

種類が豊富な中、どれを選んでいいのか、とっさに連れ出された私からするとどれも同じような商品に見えてしまいました。

母が、女性の店員さんを連れてきてくれたので、男性のスタッフよりは私の抱えているムダ毛の悩みや脱毛したい箇所などを伝えることができました。

そして、売り場で実演機を使用して脱毛を体験し肌へのトラブルなどがないことを確認し購入をしました。

じぶんでカミソリを使用していた頃に比べると肌を傷つけることがないのを実感できるようになりました。というのも脱毛をしてもお風呂に入ってもピリピリとした痛みが走らなくなりました。

母にカミングアウトをして良かったと思ったのと同時に、母の行動力には感謝の気持ちでいっぱいになりました。

脱毛エステを体験

大学時代になるとアルバイトをし始めた私にはお金の余裕ができるようになりました。

そこで、脱毛エステに通って自分のムダ毛をプロに処理してもらい永久脱毛を部分的に行うことを決めました。

自己処理していた脱毛器ですがやはり1ヶ月もすれば毛が生え変わる周期に入るとまた伸びてくるムダ毛にきりがないように感じていました。

永久脱毛を行うと、毛穴を閉じることもできますしムダ毛の発育を抑えることもできるため自己処理する今の煩わしさを取り除くことができる思いました。

キャンペーンをインターネットで拝見したので、早速でんわをしました。腕毛の処理が100円で使用出来るミュゼを利用しました。

専門のスタッフによるカウンセリングが初回にありました。普段の処理方法や処理をする箇所などをカウンセリングし知識とお勧めコースを決めました。

その後、毛の生え変わる周期に合わせて2ヶ月に一回通いました。
通い始めて1年が過ぎた頃には、ムダ毛の生えてくるスピードが遅くなったほか、腕毛自体も薄くなりました。

大きな変化を実感することができ、今ではすべすべなお肌を手にすることに成功しました。

紆余曲折ありましたが、今はミュゼのおかげでムダ毛の悩みのない生活を送ることができております。